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自分のボディをリフレッシュするように、マイカーにも時々リフレッシュ&メンテナンスをしてこそ快適に走れるというもの。
クルマのリフレッシュのこと、ちょっと知っておきませんか?


vol.08 ファンベルトupdate:2008.01.01

ファンベルトって何?どこにあるの?なんてあまりよくわからない地味なカンジの役者ですが、さてさてコヤツの正体はいったい何者???

ファンベルトって?

おおざっぱに言ってしまえば、エンジンの動力を他の装置でも利用できるように介在しているベルトのひとつです。 エンジン→ファンベルト→他の装置 みたいなカンジ。 さて、このファンベルトの先にある他の装置とは、エンジンの温度を適正に保つための冷却水を循環させる「ウォーターポンプ」や車の各部に電力を供給するための発電機「オルタネータ」です。これらの動力の源をエンジンから、ファンベルトを介して伝えてもらっているわけです。

ファンベルトの他に「パワステベルト」「エアコンベルト」もあります。現在の多くの車は、これら3本ないし2本のベルトで各々の装置を作動させています。車によって違うんですよ。中には1本ですべてを作動させるものもあります。

ファンベルトは劣化します

ファンベルトは、動力を確実に伝達するため適正な張力で張られていますが、ゴム製品なので走行距離が増えるにしたがい伸びや磨耗により緩んできます。キュルキュル・・・

キュルキュル音が聞こえてきたのに放置してたら…

エンジンルームから、この「キュルキュル」異音がどんどん大きくなれば劣化が進んでいる証拠。ファンベルトは伸びてしまい、伸びた状態で使用を続けると動力が正確に伝わらず、発電不良によるバッテリー上がりや冷却水不循環によるオーバーヒートの発生率が高くなります。
さらに放置し続けるとファンベルトはどんどん磨耗し、最終的には切れてしまいます。ファンベルトが切れたまま走行し続けると、バッテリーの充電切れでのエンジン停止、もしくは、オーバーヒートでのエンジン停止はほぼ確実です。

いつ交換したらいいの??

ファンベルトは一般的に25,000〜30,000キロで交換されることが多いですが、特に何万キロで交換という規定はないんです。
なのでシビアコンディションの場合は、当然早めの交換が必要です。
エンジンルームからの「キュルキュル」音は、クルマからのSOS。
聞き逃さないようにお願いします。
結局、定期的な点検を行なうのが1番良い方法でしょう。


☆ファンベルトの交換なら…

ファンベルト630円〜|工賃3,675円〜

※価格は税込みです。車種によって部品代・工賃は異なります。
詳しい金額は、スタッフまで!
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