Reflesh information|リフレッシュインフォメーション リフレッシュインフォメーション

自分のボディをリフレッシュするように、マイカーにも時々リフレッシュ&メンテナンスをしてこそ快適に走れるというもの。
クルマのリフレッシュのこと、ちょっと知っておきませんか?


vol.02 オイルupdate:2007.02.15

人間の体でいう血液のような役割をしてくれているオイルは、 もちろん車にとっても非常に重要な役割をはたしています。 血液同様、サラサラであることで、潤滑油としての役割を果たすものです。

どうなるの?

オイル交換しないで長く使うと、添加剤の消耗、 熱や空気による酸化や、混入物で当然、汚れます!

そして、粘度が増すと… フリクションロス(摩擦抵抗)が増え、燃費の悪化やパワーダウンを引き起こします。 しかし、これらは緩やかに進行するので、なかなか気づきにくいのです。

さらに劣化が進むと… オイルがドロドロに固まり、潤滑油としての役割はおろか、関係各機関の正常な働きをも阻害することになります。 最悪は、部品が破壊されエンジンに破損を与えることもあります。 【専門用語を交えて言うと】

何を目安に判断するの?

エンジンオイルの交換は、走行距離を目安にしている人が多いかと思われます。 走行距離で判断すると、クルマをまったく使用しないならば、 オイルは一年くらいではほとんど劣化しません。

しかし、注意が必要なのは、走行距離の少ない町のちょい乗り運転です。 エンジンが完全に暖まらない状態での運転となりますので、オイルの出番は結構シビアなわけです。 当然、オイルの劣化は進みます。

このようなことを考慮すると、 走行距離と使用時間(状況)で併せて判断することがベストということになります。

交換する基準とは?

交換基準は、走行距離で言うと、3,000キロ毎、長くても5,000キロ毎の交換をお薦めします。 カーメーカーの交換基準キロ数を守っていれば安心ともいえますが、これは交換上限と考えてください。
例えば、町乗りの場合、渋滞などでほとんど停止状態でもエンジンは回っていますが、 走行距離には反映されないですよね。 こういう状態でのエンジンも計算に入れて考えると上記の距離がお薦めとなるわけです。

次に、季節による違いですが、やはり熱の影響を受けやすい夏のほうがオイルは痛みやすいです。 オーバーヒートを起こしたときは、 熱劣化を生じている可能性があるので特に注意が必要です。

どうやってケアするの?

やはりこまめな点検がベストです。が、うっかりオイル交換を忘れてしまうというお客様には、 ワンランク上のオイルを使用していただくことをオススメしています。
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